セルバンク療法

ご自身の元気な細胞を増やし、お肌にチカラを取り戻します。

再生医療とは自分の細胞を使って臓器や組織を再生しようという医療です。

セルバンク療法は、ご自身の皮膚を採取してこの中から肌の若返りを促す細胞、線維芽細胞(せんいがさいぼう)を培養(ばいよう)して増殖させ、皮膚に注入することで、しわ、たるみを解消する最新の治療となります。

線維芽細胞(肌細胞)とは、皮膚のハリや弾力の元となるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを作る細胞です。しかし、老化、喫煙、紫外線、ストレスなどにより、線維芽細胞の機能が低下すると皮膚の再生能力は低くなります。コラーゲンやエラスチンの低下は皮膚のハリを失うことにつながり、ヒアルロン酸の低下は水分含有量を低下させます。それにより、皮膚のハリがなくなり、しわ、たるみという状態に陥ります。

この衰えた状態の皮膚に、ご自身の線維芽細胞を注入することにより若い肌を蘇らせます。培養のプロセスで若く、活動的な細胞を抽出し、これを注入するので本来のお肌の持つ能力以上の肌再生が期待できます。

注入した線維芽細胞は永続的にコラーゲン、ヒアルロン酸などを産生するので効果の持続も3年以上といわれております。

治療方法

血液検査後、問題がなければ耳の後ろの皮膚を 4X6mmほど採取します。同時に培養に使用するための血液を約200cc採取します。この皮膚を細胞培養センター(CPC)にて約10000倍の線維芽細胞へ増殖させます。4~8週後、細胞の増殖具合を見ながら注入の時期を決定します。

約1000~4000万個の活発な細胞のみ抽出し、これを真皮に注入します。治療は約2週間隔で、1~6回行います。

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