金山美容クリニックの
フォト美肌フェイシャル
セレックV
光による刺激で肌質を
改善するIPL光治療
セレックVは、光による刺激で肌質を改善する「IPL光治療機器」です。「施術中の痛み・ダウンタイム」がほとんどなく「そばかす・くすみ・しみ・にきび・毛穴など」のお悩みを解決して透明感のある美肌へと導きます。
しみ・くすみに
フォト美白フェイシャル(1回/全顔)
22,000円(税込)
※この施術が初めての方限定価格です
赤ら顔やニキビにも
フォト美白フェイシャル(1回/頬)
16,500円(税込)
こんな悩みにおすすめです
- シミやそばかす、肝斑が気になる
- 小ジワが気になる
- くすみや色素沈着が気になる
- 毛穴の開きを改善したい
- ニキビが気になる
- 毛細血管拡張症(赤ら顔)で悩んでいる
- 全体的な肌の老化を感じている
セレックVとは
セレックV(IPL光治療機器)は、施術中の痛みやダウンタイムがほとんどなく、マイルドな光による刺激で肌質を改善していきます。シミ、くすみ、そばかす、ニキビ、毛穴などのお悩みを効果的に解決する治療機器です。
セレックV(IPL光治療機器)は独自のリアルタイム表皮温度モニターシステム「ATC™ (Automatic Tempeature Controller)」を搭載しており、ライトガイドの温度が設定温度を超えると照射ができないように安全設計された画期的なマシンです。
また、420nm~700nmまでの9種類の波長が選べるので、あらゆる肌質やお悩みに対応することができます。波長だけではなく様々な光の照射モードを設定することができ、モードによってお肌の色つやを改善させたり、真皮内に熱を加えてハリを改善したり、あらゆるお悩みに合わせた施術・治療が可能です。
セレックVの特徴
9種類の波長フィルター
光は波長によりその作用が異なります。セレックは、420nm~700nmまでの9種類の波長フィルターが備わっているので、きめ細やかで幅広い治療をすることができます。
お肌のハリ改善や毛細血管拡張症(赤ら顔)、しみ・そばかすなど、お肌の症状に合わせて、様々な治療を行うことができます。
表皮を守るテクノロジー
セレックはATC™ (Automatic Tempeature Controller)というテクノロジーを搭載しています。これは独自のリアルタイム表皮温度モニターシステムで、肌にあたる面の温度を-10℃~常温まで自在にセットすることができるシステムです。ライトガイドの温度が設定温度を超えると照射ができなくなり、常に表皮を火傷のリスクから守る、安全で画期的なマシンです。
こんな効果が期待できます
- しみ・そばかすの改善
- たるみ改善
- 赤ら顔対策
- ニキビ治療
- ハリ・キメ・くすみ改善
- 毛穴の悩み改善
- 色素沈着改善
施術の流れ
ご予約
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
カウンセリング
はじめにお肌の状態や症状を診察させていただき、治療内容についてのご説明をさせていただきます。患者様が納得するまで充分なカウンセリングをさせていただきます。
洗顔
洗顔をしてメイクを丁寧に落としていただきます。クレンジング・洗顔は当院にてご用意しております。
施術
お肌を保護するジェルを塗り、IPLを照射します。ジェルはお肌との密着を高め、熱伝導を助けます。照射中は光から目を守るため、専用のゴーグルなどを着用いただきます。
施術後
ジェルを拭き取って終了です。施術後は少し熱感が残りますが、お化粧をしてすぐにご帰宅いただけます。洗顔・入浴は当日から可能ですが、お肌をこすらないようにご注意ください。
よくあるご質問
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施術時間はどのくらいですか?
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約30分ほどで終了します。
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麻酔は必要ですか?
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痛みはほとんどありませんので、特に麻酔は必要ありません。痛みが心配な方は麻酔クリームのご用意もあります。
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痛みはどのくらいありますか?
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個人差がありますが、軽く弾かれたような痛み、熱感を感じることがあります。
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腫れや傷跡は残りますか?
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腫れや傷跡は残りません。施術直後は赤みが多少出ることがありますがすぐに引いていきます。
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どのくらいのペースで通えば良いですか?
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2~4週間空けていただくと次回の照射が可能です。3~10回程度の施術をおすすめします。
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施術後にメイクや入浴は可能ですか?
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洗顔・シャワー・入浴・メイク、全て当日から可能です。
料金表
フォト美肌フェイシャル
(セレックV)の料金
頬 | 1回 16,500円 5回 66,000円 |
顔下半分 | 1回 22,000円 5回 88,000円 |
顔全体 | 1回 27,500円 5回 110,000円 |
※消費税込み
- 未承認医薬品等:セレックVは医薬品医療機器等法上、未承認医療機器・医薬品です。
- 入手経路等:当院医師の判断の元、個人輸入しています。未承認医療機器についての厚生労働省の情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。
- 国内の承認機器の有無:同一の成分や性能を有する他の国内承認機器・医薬品等はありません。
- 諸外国における安全性などに係る情報:CE(欧州連合加盟国基準適合マーク)、FDA(米国食品医薬品局)にて承認されています。
- リスク(副作用):赤み、熱感、かさぶた