マスクを外した生活に少しずつ慣れてきたでしょうか?
それと同時に、今まで隠れていて気にならなかったところが気になってきた人も多いのではないでしょうか?

最近肌のお悩みで多いのが“赤み
酒さや、顕著な毛細血管拡張症だけでなく、「なんとなく赤い」という方が多いです。
この原因としては、マスクをずっとつけていてこすれる刺激の蓄積で、ニキビができやすくなったことでの赤み、肌が乾燥してバリア機能が低下することで肌が炎症を起こしてしまったり敏感になっている赤み、紫外線に直接あたるようになったことでの赤みなどほかにも色々考えられますが、“肌への過剰な負担”が赤みをもたらしているのかなと思います。

金山美容クリニックでは、この“赤み”の治療に、ロングパレスヤグレーザーのレーザーシャワーや光治療(フォト美肌)を使用していますが、お家でのケアも追加してもらっています。

【ジャンマリーニ/ハイラフェイスクリーム】
特許型ヒアルロン酸配合で、ヒアルロン酸成分の浸透力が高く、保水力も高いため皮膚の保湿に優れています。潤いや保湿力が回復することで、敏感な肌、バリア機能の低下が改善されます。肌が乾燥して赤かったり、ヒリヒリ感がある方にオススメです。

【ゼオスキン/イルミネーションAOXセラム】
抗酸化作用、抗炎症作用が働き、肌をあらゆる刺激から保護してくれます。紫外線の影響を受けやすい方のケアにおすすめです。

【newtraVC35】
水溶性と脂溶性の良いとこどりをした両親媒性ビタミンCです。ビタミンCには抗炎症作用があるため、刺激による赤みの鎮静に効果的です。濃度が高いビタミンC は水溶性が多くひりつきやすいのが特徴でしたがnewtraVC35は刺激がかなり少なく使いやすくなっています。
赤み、ニキビ跡の赤みにオススメです。

このようにクリニック施術だけでなくホームケアでも肌を保護したり肌の機能を回復させることが大事だと思います。
赤みのお悩み、ぜひご相談ください。ご来院お待ちしております。