昨年11月から販売を開始した、<ジャンマリーニスキンリサーチ・ロザリーブフェイスローション>が赤ら顔でお悩みの方にとても人気です!

“赤み”には色んなタイプがあります。

酒さ・肌荒れによる赤み・紫外線や花粉、寒暖差などの刺激による赤みなど原因は様々ですが、慢性的な刺激の蓄積で“常に肌が赤い状態”が続いてしまっています。

『赤みはもともとの肌質なので・・・』と赤みのケアをしていなかったり、治らないと思ってケアの必要性を感じていなかったり“赤み”はシミや肝斑ほどケアされていないように感じます。

昨年ジャンマリーニから発売された【ロザリーブフェイスローション】は、赤みの原因となる様々な刺激の蓄積を、アゼライン酸とテトラペプチド-14を主成分としたクリームで抑えていきます。

写真の患者様は毛穴の開きと皮脂ケアで、ダーマペンやロングパルスヤグレーザーのレーザーシャワー、スキンケアではジャンマリーニのブライトニングケアシステムで肌ケアをされていました。毛穴の引き締まり感や肌の滑らかさが出てきて次に気になってきたのが“頬の赤み”で、レーザー治療と並行して【ロザリーブフェイスローション】の使用をスタートしました。

中央の写真がロザリーブフェイスローション使用1か月目の肌です。

肌全体の透明感が増して、均一な肌になっています!肌診断機の炎症の度合いもかなり改善されています。特に赤みの強かった頬と小鼻は赤みが改善されただけでなく毛穴も引き締まっています。

右の写真は使用4か月目です。さらに透明感が増し、赤みもぐんと改善されています。ロザリーブを使用していない時は、肌に揺らぎがあり、赤みの少ない時、強い時と波がありましたが、ロザリーブフェイスローションを使用しながらレーザー照射をし始めてから肌が安定しており、赤みが悪化することなく経過しています!

赤みが減ると、肌の白さが際立ち、透き通った肌に仕上がります。

シミやくすみなどの茶色味に目が行きがちですが、肌は黄色人種の黄色、シミ・くすみの茶色、炎症の赤、3つのバランスが大事だと思います!

特に赤みはクリニックの施術だけでなく、ホームケアが大切です!
赤みが出やすい肌の方、肌のトーンを均一に透明感ある肌に仕上げたい方にぜひおススメです!
ドクターズコスメはカウンセリングが必要になりますので、興味のある方はぜひご予約ください!