ハイフ１か月後

2月20日～3月末限定で、ナース高橋オーダーメイドハイフが始まります。

そこで本日もスタッフの症例をご紹介します！

たるみはほぼほぼないスタッフですが、なんとなくお顔のもたつきやゆるみが気になってくる年代です。
20代後半から30歳前後はたるみというより“なんとなく前と違う・・””前はもう少しシュッとしていたような・・・”という違和感を感じ始める方が多いです。
この“なんとなく”を放置せずアンチエイジングを始めていくと3年後・5年後・10年後のたるみや肌のハリが変わってきます。

施術後１か月の写真ではお顔がよりシャープになり、ほほの位置があがったことでより若々しい印象になっています。
もともときれいな卵型フェイスですが、もう一回りお顔が小さくなりました！
横顔もスッキリし、マリオネットラインのうっすらとした影が解消しています。

20代～30代の方はたるみが軽度な方が多いので、１年に１回の頻度で十分な治療だと思います。
この１年に１回のケアで加齢とともに緩む・伸びるSMAS筋膜をキュッと引き締めること・少し余分な脂肪を排出してあげることでたるみのないフェイスラインを維持することが可能です。
ハイフはたるみ・もたつきの解消の第一段階のケアとしてとても効果的です！気になる方はお問い合わせください。