1年で1番“乾燥”を感じるのが1月~2月だと思います。
肌の水分が不足していると、お風呂上りや洗顔後に顔がつっぱったり、粉が吹いたり、ヒリヒリしたりといった状態になります。
冬場は湿度が低く、暖房の効いた部屋で過ごすことが多いため肌の水分が奪われやすくなっています。
そんな乾燥の季節に人気なのが、【ガウディスキン インナーモイストTAローション】です。
ガウディスキンは日本人の肌質に合わせて作られたスキンケアラインです。
このローションには“ヒト型セラミド”と“トラネキサム酸”が配合されています。
セラミドとは肌の細胞間に存在する脂質の1つで、角質層の水分保持力を高め、皮膚から水分が蒸発するのを防いだり、バリア機能を高める役割があります。
このセラミドは年齢とともに減少します。
セラミドが不足すると肌が乾燥したり、バリア機能が低下して赤みやヒリヒリ感が出るため、セラミドを補充してあげることが大切です。このローションは“ヒト型セラミド”なので、人の肌と同じ構造を持ち、親和性が高く保湿力も高くなります。
このローションは私も使用していますが、乾いた肌にグングン入っていくのが分かります!冬のスキンケアには欠かせないアイテムです。
今使っているスキンケアに足して使うことが可能なので、今のスキンケアで保湿が足りないなと感じる方はぜひ試してみてください!