2月も半ばになり、もうすぐ春だな~と思うとワクワクしてきませんか??
長かったマスク生活にも終わりが見えてきて、マスクを自信をもって取れるように本格的に準備する時期になってきました!
最近では小顔に見せてくれるマスクもあるのでマスクをしていた方が顔がスッキリ見える!なんてこともありますよね。
しかしマスクを外すとたるみであったりほほのコケが年齢を感じさせ、人に与える印象も変わってきます。
たるみ治療は骨格や脂肪の付き方でボトックスやヒアルロン酸、ハイフや糸リフトなどの治療がどこまで必要なのかがかなり変わってきます。
しかし、どの骨格や肉付きの人でも共通しているのが“SMAS筋膜”や“靭帯(リガメント)”の弛みです。
SMAS筋膜とはお顔の皮下組織(脂肪層)の下と表情筋の間にある組織でコラーゲンやエラスチンが主成分です。
年齢とともにコラーゲン生成力が弱くなってくるため、SMAS筋膜や靭帯も緩んできます。そのため皮膚のたるみとしてあらわれてくるのです。
本来であればこの緩みは【フェイスリフト】で切らなければ改善しませんが、切らなくても超音波の熱作用でこのSMAS筋膜をぎゅっと引き締めることができるのが【ハイフ】です!
金山美容のハイフは【ウルトラセルZI】で1人1人の骨格や脂肪の付き方、しわの入り方を考慮しながらオーダーメイドで照射ができるので、従来の機械より細かくお悩みにこたえることができます。
またハイフは半年~1年に1回の施術なので通うのが苦手な方や予算を抑えたい方にもとても良い治療です!
たるみ治療のスタートや他の治療後の維持でおこなっていただくとたるみを最小限に抑えることができます。
今月は【ウルトラセルZI】に1カ月後のリニアシャワー(熱を浅い層[真皮・表皮]に与えることでコラーゲン生成をより活性化させる)がプレゼントになるキャンペーンをおこなっておりとても人気となっています!
マスク生活の終わりが楽しみになるように、今からケアを始めましょう!